|
キましたね。 肌にピットリ張り付く湿度。うーん夏! はいっ! スカパー会員の皆様、並びにシネフィルイマジカウォッチャーの皆様! いよいよBAMBI♥BONEがシネフィルイマジカに登場です! 放映日は以下の通り。モッチロン再放送付きで御座います。 7月11日(火) 24:30 7月30日(日) 02:30 ああん。早くコイコイ!放映日! <シネフィルイマジカ> #
by bambibone
| 2006-07-01 22:14
| BAMBI関連
梅雨の空は一段と低く見えるので 木がニョキニョキと大きく見えて驚いてしまいます。 さてお久しぶりな更新ですが、実は、、、 我が愛しのBAMBI♥BONEは コスザリン国際映画祭に正式招待されました!! しかも開催期間は6月20日から24日! 超キンキンです。 今回私は諸事情によりお留守番です。 自分の知らないところで映画が上映されるのはなんとも妙な心持ち。 どうか、無事に、映写事故などなく上映されますように! <コスザリン国際映画祭> #
by bambibone
| 2006-06-15 22:02
| BAMBI関連
![]() 今日でバルセロナともお別れです。 滞在時間は一番短かったのに一番濃かった。 朝、湯船に浸かりながら夕べの事を思い出したりしても 『本当に昨日一日だけの出来事だったのか?』 と思う程、たくさんのことがあったように思います。 空港までヤオと一緒だったのですが車内で 「本当に2日しか居なかったのか?」と言われる程に やっぱり濃かったのです。バルセロナ。 空港でジョセップ兄さんが私を待っていてくれました。 スペイン語の分からない私が航空チェックインする時に 色々困るんではなかろうかと思い わざわざ来てくれたのです。 本当に有り難いです。 たったの2日間しか一緒に居なかったのに こんなに仲良くしてくれて、心配までしてくれて そんなジョセップ兄さんとお別れするのが淋しいです。 「ノリコさん、写真撮ろうよ」 と、ジョセップ兄さんが自分のデジカメをいそいそ 取り出します。 「ノリコさんのカメラは?撮ってもらおうよ」 と言うので 「えー。荷物の奥の方に入ってるし、面倒だからいいよ」 と言うと 「ノリコさん、、、薄情だね」 と即座に突っ込まれて2人でケラケラ笑い転げました。 「笑いながらお別れが出来るのはイイことだ!」 と言いながら尚も笑って 本当に笑いながらお別れしました。 飛行機で一旦ミラノまで飛んでそして成田へ。 機内では”エコノミー式ファーストクラス”を堪能し (つまり3席独占し豪快に横たわる) ほぼ12時間ぶっ通しで眠りこけ 5月3日午前10時に成田へ到着したのであります。 ”3カ国映画祭巡業の旅”これにて幕切れ。 たくさんの人に出会い、たくさんの人から 刺激をもらった非常に濃密な3カ国で御座いました。 お世話になった皆々様、本当に有難う御座いました。 <写真・バルセロナ国際空港> #
by bambibone
| 2006-05-02 09:25
| 海外映画祭ルポ
![]() ”気付けば5月。早いものだなぁ” と思いつつホテルにて朝食を戴き、ジョセップ兄さんと 待ち合わせた場所へ車で向います。 今日はサクラダファミリアを見に行きます。モロ観光です。 着いてみると、んまぁ!凄い人!人だらけです。 今日はメーデー。つまりは祝日なので強烈に人が 街に繰り出しているのです。 午後2時から上映チェックがあった私は時間的に余裕が無く サクラダファミリアの中に入ることは出来ませんでした。 まぁ、映画祭に来てるんだから当然ですね。 ジョセップ兄さんの奥様もいらして 会場へ向う道すがらにあるサンパウロ病院など 夫婦揃って案内してくれました。有り難いことです。 会場に戻り、映写チェックをします。 が!ここに来て問題発生! なんとマスターテープがバルセロナ空港の税関で止まっていて 今日はVHS上映になると言うのです! 金曜日までチューリッヒで上映されていたバンビちゃんは 土曜日には空輸されてここ、バルセロナに届いている はずなのですが、どうやらスイスとスペインは通貨が違う とか何だかややこしい理由により税関で足止め くらってるというわけです。 しかも今日はメーデーで空港職員が休んでしまっていて テープは明日にならないと届かないんですって。 「な、なんで!?私、昨日空港にいたのに!」 と言ったところで、そんな簡単に税関はテープを 渡してくれないとのこと。なんだそりゃー。 ショックで卒倒しそうな私をアマイアやカルロスが慰めてくれます。 「本当にごめん。なんとかイイ状態で上映するから」 「可哀想に。観客にはちゃんと言うし、3日の上映は 絶対マスターでするから」 映写スタッフも文字通り猛烈にVHSの劣化した画像を マスターに近い状態に直してくれたり タイムコード(入ってるんですね。これ)も必死になって 消してくれたり、ジョセップ兄さんも劇場で指示出し する私と映写係の橋渡しの為、何度も映写室と劇場を 汗だくで往復してくれたり、皆さんが本当に ”なんとかしてやる!”と思って動いて下さいました。 その結果、マスター程ではないけれど、でもそこそこの 上映状態でお披露目できる形になりました。 気分を切り替えプレゼンテーションの原稿書き 並びにお勉強会をジョセップ兄さんとしました。 「ジョセップ兄さん、こんなこと言ってイイ?」 「ノリコ、これ、どういう意味?」 と、2人で猛烈に勉強します。 ジョセップ兄さんは電子辞書まで持ち出して 私の言わんとするニュアンスを崩すこと無く 翻訳しようと頑張ってくれました。 2時間が経過し、私達のプレゼンテーションは完成しました。 バンビの上映はPM10:30。 上映まで時間があったので、港まで散歩をしました。 蚤の市も出ていて非常に賑やかでした。 デモなんかも出ていて警察もわんさかいて メーデーらしい光景にも何度か遭遇しました。 (警察に捕まる。警察に包囲される。警察に唾を吐く等) ぼちぼち上映の時間だってんで、ドキドキしながら 会場に戻ります。 着いてみてビックリ!すんごい行列なのです! 忙しそうにパタパタ走り回るアマイアを捕まえ 「アマイア、何、この人達。なんかイベントがあるの?」 と聞くと 「何言ってんの。バンビボーンを観に来た人達よ」 と事も無げに答えました。 えー!!!!マ、マジで????? ポカーンとした私を見たアマイアは嬉しそうに 「さ!バンビのチラシ配るわよ~。あ、チケットソールドアウトよ」 と行列中のお客様にガシガシチラシを渡していきます。 チラシを受け取ったお客様は後ろに掲載されている 私の写真を見て(写真入りなんですよ) 「もしかして、アンタ監督?マジ?写真撮ってよ!」 とか言ってくれちゃいます。 当の私は未だに現状を把握できず、だらしない表情 のまま、写真を撮られたりしています。 それを隣で見ていたジョセップ兄さんはケラケラ笑いながら 「ノリコさん、もっと笑って」とからかいます。 なんだろうか、これって。夢?夢か? 悪いけれどさっきから地に足がついてません。 いよいよ上映開始。 カタルーニャ語・スペイン語での挨拶、並びにプレゼンテーションも 無事に終わり我が愛しのバンビちゃんが上映されました。 スペイン語の字幕が電光掲示板で流れます。 なんだかドキドキしました。 上映も無事に終わり、Q&Aへと突入です。 他国ではあまり聞かれないような質問も出たりして 私はとても面白かったです。 「日本の高校生は、どういう感じだ?」と聞かれたので 「え?高校生は出てないよ?」と言うと 「や、僕が高校生なんで」とかね。 モチロン、映画に関係することも質問されましたけれど 私の中ではこの質問が一番記憶に残っていますね。 夜12時にこの会場が閉まってしまうのですが 時間ギリギリまでお客様と話したり、サインしてみたり 写真撮られたりで、相当濃厚な時間を過ごしました。 その後、カフェで皆とサンドイッチを食べたり 映画祭スタッフさんに日本語講座を開いてみたり 正に緊張から解放された状況を大いに楽しみ 深夜1時に車でホテルに送ってもらいました。 車内ではヤオ監督と、いかにプレゼンテーションが緊張したか 等をメモに漢字を書いてお互いでやり取りしたり (ヤオはあまり英語が話せないので) Mちゃんに「疲れたー」と連発してみたり 弛緩した私を皆様に晒しておりました。 そしてホテルに着いた途端にベットに倒れこみ グーッと眠ってしまったのであります。 <写真・バンビ行列> #
by bambibone
| 2006-05-01 09:23
| 海外映画祭ルポ
![]() 温かいと言うよりも暑いバルセロナ空港に到着すると ボランティアのジョセップ兄さんと ニッポンコネクションでも一緒だったMちゃんが 出迎えてくれました。 出発時よりも何故だか重たくなっている荷物を置きに 一旦ホテルへ車で向います。 、、、このホテルが凄かった。 なんつーかリゾート気分満点なんですよ。 プールとかもボンヤリあったりしてね。ホント吃驚。 お部屋もとても素敵でして 「あれ?アタイ何しに来たんだっけ?え?バカンス?」 ってな具合です。 しかも床が傾いていない!バスタブもある! 前2カ国のお宿は古い建物だったので 当然床は傾いていたし(”平衡なんてナンセンス!”) シャワーだけだったので(”湯船なんてナンセンス!”) 日本からガッツリ持っていっていた温泉の素が 相当邪魔になっていたのでやっと使えると思うと 嬉しかったですね。 フロントに戻りジョセップ兄さんと合流し連れて行かれた先は なんとグエル公園! いきなり観光です。すごく素敵な映画祭です。 Mちゃんとギャースカ言いながら歩いたり休んだり ビール呑んだりして楽しんでおりました。 夜6時、映画祭会場へ向います。 会場ではバルセロナアジアン映画祭のボス・アマイア姉さんと 初顔合わせ。アマイア姉さんは”タフネス”と”キュート”が 合体したようなスンゴク素敵な方です。 小腹の空いた私とMちゃんはパエリアを食べに街を 徘徊し、またまた話し飛ばしておりました。 欧州はいつまで経っても日が暮れないので 時間の感覚が鈍くなります。 この日も正にソレで、あっという間に夜の8時に なっていました。 会場に戻り、中国映画”リフレクション”を鑑賞しました。 この映画祭は監督自ら作品が上映される前に 観客にプレゼンテーションをしなければなりません。 バンビちゃんの上映を明日に控えた私はお勉強がてら プレゼンテーションから参加したのですが 監督のヤオがとても気さくでお客様がガンガン笑います。 『私はこんなに上手に出来るのかしら?』 と心配になりました。 ちなみにヤオはホウ・シャオシェンの愛弟子です。 上映終了後、映画祭スタッフやヤオ達と夕食を食べました。 さっき食べたパエリアがまだ胃の辺りを蠢いていたので ”こんなに(フルコース)食べれるかしら?” と、心配になってしまいましたが案外ペロリと 食べれました。私の胃袋って大きいんですね。 ここで楽しき宴のお喋りを少し御紹介。 バンクーバでも会ったサンフランシスコ短編映画祭オーガナイザーの チャンさんが 「BAMBIBONEは欧州を回ると思っていたよ。タブーを 扱っているから米国での上映は難しいだろうけれど」 と、予言めいたことを言うのが面白かったです。 それからバルセロナアジアン映画祭のキュレーター・カルロスが 「バンビが大好きなんだ!ロッテルダムでバンビを見て 絶対この映画祭に呼ぼうと決めていたんだよ。 作ってくれて有難う。来てくれて有難う」 と、嬉しいことを言ってくれました。 私達はとても頑張ってこの映画を作ったから そう言ってもらえるなんて嬉しくて嬉しくて どうにかなっちゃいそうでした。 それとロッテルダムで上映したことの意味をもの凄く 感じさせられました。 深夜2時。満足満腹で宴も終了し 車でホテルまで送ってもらいました。 久しぶりに湯船に浸かったら あろうことかそのまま眠ってしまい 気が付いたら朝の5時でした。 お風呂で寝ちゃうなんて中学の期末試験以来でした。 ちょっと若返った気分になりつつベットに倒れこみ 朝の10時まで爆睡しまくったので御座います。 <写真・お食事会> #
by bambibone
| 2006-04-30 09:21
| 海外映画祭ルポ
|
ファン申請 |
||