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![]() スイスって国はどこまでいってもキレイなのですね。 電車で眠ろうにも景色がキレイ過ぎて目が離せず またしても窓にへばりついてしまいました。 さて。本日からみきちゃんが参加している ニヨン映画祭にお出かけです。 私の作品は参加していないので 観客として思い切り楽しむつもりです。 みきちゃんと待ち合わせをした映画祭会場へ向います。 途中、道に迷ったので人に尋ねてみるとなんと! ニヨンってフランス語圏なのですね! 返事が全てフランス語なのでアワアワしてしまいました。 その後なんとか会場に到着。 負け惜しみじゃないですけれど、大層美しい街なので 迷っていてもちっともイヤな気分にはなりませんでした。 会場でめでたく、みきちゃんと再会し たくさんの話をしました。 スタッフの美術ちゃんとも初めて会いました。 夕食を食べたら、眠気が襲ってきたので 随分と早い時間に眠ってしまいました。 <写真・ニヨン城脇から見えるレマン湖> #
by bambibone
| 2006-04-25 09:12
| 海外映画祭ルポ
![]() 午後1時にフロントでビートさんと待ち合わせをしていますが まだまだ時間があったので、街の散策に出かけました。 お土産を買ったり、カフェで呑気に珈琲を飲んだり それはそれで充実していました。 ビートさんと落ち合い、駅に向います。 彼が「これ、ノリコにあげる」とたくさんのプレゼントを くれました。本当に嬉しかったです。 駅ではミミさんとも落ち合い、3人で色々な話をしました。 ビートさんは「この駅にも天使がいるんだよ」と言って とても素敵な話を教えてくれました。 ミミさんもビートさんも本当に優しくて 一緒に電車に乗って荷物の整理を手伝ってくれたり 「食堂車使うのも緊張するでしょ?」と お菓子やお水をたくさん買ってくれました。 2人にたくさん御礼を言ってお別れをしました。 電車が動いて2人が見えなくなった途端に ちょっとだけ涙が出ちゃいました。 シネマゼニックスにはたった1日の滞在でしたが たくさんの愛情に包まれた幸せな時間でした。 <写真・愛のビートさん> #
by bambibone
| 2006-04-25 09:10
| 海外映画祭ルポ
![]() 電車の中では眠ったり、本読んだりしようかな? と思っていたのですが、あまりに景色が美しいので ずっと窓にへばりついていました。 2時間半もへばりついていたわけです。 チューリッヒ駅で、シネマゼニックスのビートさんと落ち合い ホテルに荷物だけ預け、そのまま会場へ向います。 1時間後にバンビちゃんが上映されるので 映写チェック等やることがてんこもりなのです。 ビートさんにDVカムを渡し (空輸でお届けでは間に合わないので、私が運んだ) 彼はいかにBAMBIBONEを愛しているかを いっぱい話してくれました。 ロッテルダムでバンビを見て 「この映画の特集上映を絶対するぞ!」 と決めていたそうです。 、、、、え?特集上映? 映画祭じゃ、、、ないの? 私の頭に疑問がブワーッと浮かんだ直後、ビートさんが 「バンビのレイトショー上映が出来てノリコも来てくれて嬉しい」 と言いました。 レ、レイトショー!? 日本からもお声のかからないレイトショー!? 喜びの余りその場に倒れちゃうかと思いました。 するとビートさんは新聞を持ってきて私に見せます。 そこにはビートさんが書いてくれたバンビの記事が ババーンと載っていました。 ビートさんは映画に出てくる太った女2人組が大好きで 新聞もそうなんですが、カタログにもこの2人の写真を 使ってくれています。 「ノリコ、彼女達は何?」 「え?天使だよ」と私が答えると、ニッカーと笑い 「やっぱりね!そうだと思ったんだよ!嬉しい!」と クイズダービーで大盛り上がりしていた竹下景子みたいに 喜んでいました。 とまぁ、2人ウキウキと映写チェックをしに劇場に入ったのですが スクリーンに映るバンビちゃんがちょっとヘンなのですよ。 色が出ない。モノクロなBAMBIBONEなのです。 映写室を見ると、スタッフが大騒ぎです。 慌てて映写室に入ると 「プロジェクターがおかしい!ケーブルどこだ!」的状況。 DVカムとプロジェクターとの相性が最悪の様子。 ビートさん、顔面蒼白。 私も「なんで?なんでじゃ?」の大合唱。 映写スタッフは汗を流しながらプロジェクターと格闘中。 こういう時、時間の流れがとても早く感じるものですね。 時計を見るとPM7:30。上映スタートの時間です。 「ビートさん、いいよ。モノクロでやっちゃおうよ」 私が彼に声をかけると泣きそうになりながら 「ノリコ、ごめんね。本当にごめんなさい。 明日の上映は何が何でもカラーでするからね。」と言って 私の肩を抱いてくれました。 上映前の御挨拶。 ビートさんは 「トラブルでモノクロ上映だけど本当は素敵なカラーなんだ」 と観客に伝え 「お金を返す」とまで言ったのですが なんと皆さん揃いも揃って 「いいよいいよ。お金返さなくていいから」 と大層温かい言葉をかけてくれます! 嗚呼!感謝感激! 感動極まりない私は、昨日作ってもらった ドイツ語での挨拶文を朗々と読み上げたところ (チューリッヒはドイツ語圏なのです) 「ヒャッホゥ!ハッピィバースデイ!」の大合唱。 はっ!しまった! 誕生日コメントを抜かし忘れた! でも余りに皆さんが祝ってくれるので だんだん“今日も私の誕生日なんだよなぁ” ってな気分になって、またまた ピョンピョン飛び跳ねてしまいました。 モノクロ版・BAMBIBONEは初めて見たのですが (って当たり前だ) 思ったほど酷くもなく どちらかというと美しい感じさえしました。 不思議なことに、泣いちゃうお客様がチラホラいました。 上映後のQ&Aでも 「この映画、大好きだ!」とか 「世界中を回るべき映画だ!」とか なんだかすごく評判がいいのでビックリしました。 写真を撮られたり、サインを求められたり なんつーか狐につままれている気分なのですよ。 私的に。 それと同時に幸福感でいっぱいになり 上映トラブルとかあったけれど、来て良かったなぁ。と 強く思いました。 上映終了後、映画館隣にあるバーで お客様と歓談。日本人のミミさんという人が 「映画気に入ったから、なんでもしてあげるよ」と 言ってくれて、本当に有り難い。 早速明日向う、スイスのニヨン迄の切符の手配とかを ビートさんと相談して決めてくれました。 そして「明日、駅でもう一度会おう」 と言ってくれました。 嬉しい! その後、ビートさんと夜御飯を食べにいきました。 外は雨と雷。スイスは山々に囲まれているので 天気がコロコロ変わるそうです。 2人でおいしいインド料理を食べて ホテルに戻り、お客様から頂いたお花を コップに入れてぐっすりと眠りました。 *後日ビートさんから 「カラーで最高の状態で上映できた」と 連絡がありました。良かった良かった。 <写真・お客様と> #
by bambibone
| 2006-04-24 09:08
| 海外映画祭ルポ
![]() 今日でいよいよフランクフルトともお別れ。 次の映画祭会場・チューリーッヒに電車で向います。 出発まで時間があったのでボランティアさんと お買い物に出かけました。 怪しげなお店を幾つも巡り 念願だったワールドカップのパチモン商品も手に入れ 愉快痛快です。 駅構内のカフェでボランティアさんとお喋りしていたら 出発ギリギリになってしまい 皆で小走りでホームへ向いました。 慌てて電車に飛び込み 本当にギリギリだったので、ボランティアさんに 気の利いた事も言えず 「じゃ、じゃあ!」と言った途端に 電車のドアが閉まりました。 しまらないのは私の口だけですね。 さらば!ドイツ! こんちは!スイス! <写真・エロセンター> #
by bambibone
| 2006-04-24 09:07
| 海外映画祭ルポ
![]() 本日いよいよバンビちゃんが上映されます。 自分の誕生日に自分の映画が上映されるなんて 実にウットリではありませんか。 が。 うっかりトラムを乗り間違え、アワアワと人に尋ねながら 今迄出たことも無いような冷や汗と 「ま、間に合わなかったらどうしよう」という思念が クルンクルンしましたが上映30分前になんとか会場に到着。 大慌てでドイツ語のスピーチを背ばかり高いPに作ってもらい パンをガジガジ食べながら練習です。 最初は人影まばらだった会場も徐々に人が埋まり まずはドイツ語で御挨拶。 私の誕生日を知ったお客様から拍手喝采。 嬉しくてピョンピョン飛び跳ねてしまいました。 さぁ!いよいよ上映開始! いつになっても自分の映画の上映は緊張します。 上映状態や音もすこぶる良くて幸福のあまり ちょっと泣きそうになったりしましたね。 上映が終わるまで手先がとても冷たかったので 本当に緊張していたようです。 Q&Aも無事に終わり、閉会式へ向いました。 ニッポンコネクションは今日で終わりです。 閉会式ともなると「終わっちゃうんだなぁ」とか 「楽しかったなぁ」とか「淋しいなぁ」とか ジワジワと感傷に浸ったりするものですが 強烈な和太鼓演奏を前にしたらそんなノスタルジーは あっという間にブッ飛んでしまい ケラケラ笑ってばかりいました。 その後、皆で大打ち上げパーティです。 ここでもずっと笑いっぱなしです。 笑いすぎて臍から腸が飛び出ちゃうんじゃないかと 心配するくらい笑ってばかりいました。 深夜ホテルに戻り、香ばしい仲間とまたまた爆笑話を楽しんで フランクフルトの最後の夜は更けていったのであります。 <写真・会場> #
by bambibone
| 2006-04-23 09:05
| 海外映画祭ルポ
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